05/06(11日) |
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04/05 (13 日) | 03/04 (15日) | 02/03 (17日) | 01/02 (20日) | 00/01 (15日) |
IDoneが2本。どちらもサンドイッチの平板です。 キャップのクイックな操作性は魅力的ですが、平板のしなやかな撓みの感触を味わうと・・・・・。 |
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IDone FR-NG(04/05) ビンディングは定番のLOOK。 FRと同様ソフトで、しなやか。きれいなたわみはFRシリーズの伝統。 しゃもじ型トップで谷周り・内足リードがしやすい。 サイドカーブ以上の回転性能。 高速安定性は、このカテゴリーの板としては合格。 深雪では、167cmの長さはちょっと微妙。(個人的には175cmが欲しい) 軽快感・ニュートラル性はFRの方が上。 IDone FR175(01/02) 名機フリーライド。2年目のモデルで、ビンディングはSALOMOM。 整地での切っていく乗り方、不整地でのスキッド系の操作、深雪や春のザクザク雪でのソール全体を使って滑らす乗り方、何でもOK。もちろんそれぞれの目的に合わせた専用の板には及ばないものの、これ1本でほとんどの状況に対処OK。 大回りは、綺麗なしなりとしっかりしたエッジグリップで、気持ちよく飛ばせます。 小回りもソフトフレックスで長さの割りに回しやすくGOOD。 板の返りはそれほど早くないのでじゃじゃ馬的感じはなくマイルド。 そのため、不整地での操作も容易。 あまりエッジを意識せず板全体にしっかり乗ってやると、気持ちの良い反応を返してくれます。最新のテクニックを駆使して乗るタイプの板ではなく、乗り手のスタイルに合わせてくれる寛容さを持った板です。 どちらの板も、やわらかく、サイドカーブは緩め。 (FR-NG=17.6m、FR=18.88m) サイドカーブに頼らず、荷重の加減でターン弧を作ることが出来、スキー操作が楽しめます。整地ではフレックス(レスポンス)不足を感じることも時々あるが、1日中乗るなら最高の板!?。 |
REXXAN DATA-97(05/06) NEWブーツ導入。もちろんインソールは POWER+ をチョイス。 DATA−100と97で思いっきり悩んだが、不整地に併せて結局97に。フレックスをハードにするといいフィーリングに。剛性不足感じたときのために、念のためフロントスポイラーも購入。 履き心地は謳い文句どおりタイト。幅はギリギリOK、甲はインソールの分だけ高さが不足する感じだったのでショップで、インソールの裏底を削って薄く加工してもらい、何とか履ける状態に。 柔らかなシェルだが、レスポンスは○。特筆はターン内足の使いやすさ。内足リードのターンがものすごくしやすく◎。ただし前傾角度16°は滑走時以外ではちときつい。それから、噂に違わず良く冷えます。(保温性能には期待していなかったものの厳寒期の連続使用は覚悟が必要) |
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REXXAM FZ−97(01/02) ’00〜’01シーズン終わりに、某スキー場で行われたブーツの試履会でレクザムのブーツを何足か試足し、FZシリーズのフィーリングが気に入り購入。 元気者なら、ナローラストのレース用か、FZ−100がベストチョイスだと思うが、一般スキーヤーにはFZ−97の柔らかシェルがぴったり。 ほどよい堅さで、足首が使いやすくカーヴィングだけでなく、いろいろな操作がしやすく気に入っています。 シンプルなデザインと作りも◎。(ただし色は、FZ−100のブルーが綺麗。) ブーツ購入の勢いで、インソール作成。履き心地は(凹凸の少ない健康サンダル的な感じも若干あるが)かなりタイトで、フィット感は抜群。 |
patagonia White Smoke Jacket 最近流行のソフトシェルジャケット。 防水ではないが、十分な耐風性、軽量、抜群のストレッチ性で、ゲレンデユースには◎。 (激走時でも、着用していることを忘れるくらい動きやすいシェル) 保温性は無いに等しいので、レイヤーでの着用が基本。 ハードシェルのジャケットと比較すると、蒸れを感じることが少なく、かなり快適。 唯一の欠点は、抜群の撥水性能のため転倒時は覚悟が必要(←良く滑ります。) シンプル過ぎる(!)造りを受け入れられれば、お勧めの1着。 もちろん、悪天(雨・みぞれ等)時はゴアのジャケットを迷わずチョイスしますけど!!。 |
GIRO NINE.9 転倒で後頭部を打ち(滑走中後ろから引っかけられました・・)、改めてSKIの危険性を実感し購入。 購入の決め手は、軽さ(約380g、厚手のニットキャップ程度?)と、蒸れにくそうな構造(ベンチレーションの数=12カ所)、そして一般スキーヤー・ボーダーでも違和感の無いデザイン。 |
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