令和8(2026)年7月 第5-277号
会報 ふ み あ と 夏号
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≪滑床渓谷上流域 夏の遡行≫
主な内容 -1・-2 はページNO
*-2-行事予定 *-3-記録 *-4-連絡 ・*-5-行事記録*-6-報告 @国スポ予選会
A会員情報・*-ニュース:*回想 H8中高年指導者 :* 90歳を
(1)山行・行事計画 (令和8年 7月・8月)
20時からの開始です。
7月 国スポ クライミング競技 四国大会
8月11日(火)山の日 親子登山教室 石鎚山系瓶ヶ森
8月 クライミング競技 四国ジュニアカップ
クライミング教室 大洲青少年交流の家 開催予定日
令和8年7月4日(土) 7月19日(土)
8月1日(土) 8/15(土) 8/29(土)
宇和島市スポーツ交流センター
◎ 土曜日 水曜日(夜間) ジュニアクライミング教室
◎ 毎週日曜日 午後 クライミング教室・・
※ 上記以外に 個人的な山行などあります。
(2)総会・例会 《令和8年度 開催予告》
期日:令和8年 7月 7日(火)開始時間 20時〜
先約があり、30分延ばしました。
場所: 宇和島市スポーツ交流センター会議室・・行事・山行報告など
令和8(2026)年度 総会 報告
場所 宇和島市スポーツ交流センター 会議室
期日 令和 8年 4月14日(火)
参加者:12名
島田 橋本 西村 河野 上杉 毛利 中島 三好 鶴井 田村 藤岡 西田
議事に入る前に 新入会員 田村彰男さんより挨拶
議事
第1号議案 令和8年度役員組織・・別紙
昨年度と変更なし
第2号議案 令和7年度事業報告 別紙
第3号議案 令和7年度収支決算報告 別紙
山岳会 クライミング部で報告 監査報告
第4号議案 令和8年度 事業計画(案) 別紙
追加行事 5月24日(日)ジュニアカップ愛媛県予選 宇和島スポーツ交流センターで
第5号議案 令和8年度 収支予算(案) 別紙
第6号議案 中学校部活動の移行 クライミング
その他 情報交換
西田より
@ 大洲青少年交流の家などでのクライミング教室で、「愛媛県スポーツ振興
会」からの助成金がありますが、これはどこかに見えるようにしていただき
たい。事業・会計報告など県に行きますので。
A 高齢で夜の外出がしんどくなり、また会報「ふ み あ と」などの発刊など
も誰かに委譲したい。体力的に次回から例会に参加できそうにありません。
例会も年4回ですので送迎をしたらということでしたが。
A 会報「ふ み あ と」9ページに載せていますが「トキワバイカツツジ」の
件 観察会案内がありました。4月25日(日) 先着30名
車で近くまで行けますが、道は狭くよくないです。
次回の例会 令和8年 7月 7日(火)19:30〜
場所:スポーツ交流センター 会議室
3.連絡・紹介 【お知らせ】
※ 石鎚に「入山協力金」 連携協が導入検討 28年秋開始目標
石鎚山系連携協議会・・石鎚山系周辺にある4市町村(西条市・久万高原町・
いの町・大川村) 6月25日西条市で協議会をひらき、検討を始めることを決め
た。 6.26愛媛
【山行・行事】等 予報 【クラブ関連】
(1) クライミング教室の開催
会 場:国立大洲青少年交流の家 クライミング会場(体育館東側)
「国立大洲青少年交流の家」のご協力をいただき、その施設を使用しての教室です。
対 象:子どもから成人まで 一般対象
開催予定日 令和8年・・・10月〜3月については、またお知らせします
7/4(土)7/19(日) 8/1(土) 8/15(土) 8/29(土)
9/6(日) 9/20(日)
7月〜11月、愛媛県スポーツ振興会による「地域スポーツ普及事業」
大洲青少年交流の家の事業と重なる場合は日程および時間の変更があります。
雨天のときは中止。
日 程: 09:50受付 10:00準備体操 10:20〜体験教室〜12:30 片付け
13:00 閉会・・・その時の状況により変更あり。
連絡先・◎ 藤岡 啓子 ☎ 07037703128 メール mt.pippi0926@icloud.com
指導者:山岳会会員 馬越英司 多田 藤岡 他
携行品等 運動(クライミング)のできる服装 シューズは会場にもあり〕
大洲青少年交流の家 電話 0893-24-5175 Eメール:ozu-hp@niye.go.jp+
お知らせ
大洲青少年交流の家のクライミング場マットの両端にある隙間を埋める
マットが出来上がりましたので設置しました。西村
4 行事・山行記録
5月2日 鬼が城山系 5名
5月18日 皿ケ峰 5月30日 大引尾根 藤岡 2人
5月30日 大引尾根 2名で
クライミング教室 大洲青少年交流の家
5月9日 大人16名、子ども10名、計26名の参加でした
6月14日 15名の子ども達と20名の大人、計35名

(1)5/1 に計画していたシャクナゲ山行を雨風の心配で中止し、
5/2、5人(松山方面から2人参加)
(2) 高月山と鬼ヶ城山に行ってきました。
シャクナゲは最盛期で、咲き誇っていました。
(3) 5/9 第3回大洲クライミング教室、

大人16名、子ども10名、計26名の参加でした。
お天気も良く、みなさん、ボルダー、クライミング、
ビレーの練習に取り組み、楽しんで登っていました。
次回は6/14(日)です〜![]()
C 6/14 第4回クライミング教室、15名の子ども達と20名の大人、
計35名の参加でした。
途中小雨に見舞われましたが、15時頃まで登りました。
今日初めて参加の子ども達も楽しんで登っていました。
次回は7/4(土)です。継続は力なり![]()
(4) 5月24日(日)青森国スポ愛媛県予選会,ジュニアカップ
予選前にはジュニアカップも開催され盛り上がりました。代表に選ばれた選手は四国
ブロック予選目指して頑張ってください。リードは久しぶりのルートジャッジだった
ので写真はありません。武井
第80回国民スポーツ青森大会山岳(クライミング) 愛媛県選手選考会
決勝成績 愛媛県さんがく・スポーツクライミング協会HP より
オープン男子 @ハヤシマユト Aヤマウチアヤト Bモリシタレンヤ
オープン女子 @マスダミユウ @フジワラワカ Bカワバタヒナ
少年女子 @クメハルイ Aワタナベカナ Bマツオカサワ
少年男子 @キノモトケイスケ Aオザキリオ Bタキザワアキト
Cワタナベショウ Dフジモトシエリ Eオカダタツヤ
Fマナベコウスケ Gソガベエイタ
えひめジュニアカップ2026in宇和島 決勝成績
U12男子 @フジカワユウセイ Aヤマモトコウシ(高知)Bニシサワモトイ
U15男子 @マツモトソウキ Aナカヤマミナギ
U 8男子 @フクイユウタ Aゼンケゲンキ Aオチジュナ
U12女子 @クメタケイ Aミヤウチイロハ(香川) Bオチニナ
U15女子 @オチセユ
U10 @ヤマウチトウリ AイズミコウタロウBミヤウチミナオ(香川)
Cウエムラソウジュ(高知) Dクメカンペイ Eニシハラオト
6 会員その他の情報
5/18 お花の皿ヶ嶺に行ってきました。
のんびり歩いて、花三昧の一日でした。
5/30 久し振りの訓練山行(?)を2名で、
丸山から四本松まで。お花がないのが残念なルート
ですが、訓練には最適かと、再認識しました。
登山口近くで、駆け上がってくる人が! おぅ西村さん!
7 ニュース
(1) 石鎚の環境維持に一役 県の啓発登山 家族連れら80人
砂利運搬し休憩所整備 エコなトイレ仕組みも学ぶ
5月31日(日)夏山シーズンを前に、県内の登山愛好家や家族連れら80人。
二の鎖下の公衆トイレ休憩所周辺で使う砂利を手分けして運び、環境整備に協力。
啓発登山は2014年に環境配慮型トイレを整備したのを契機に地域住民やや企
業・行政が連携して春と秋に実施している。美しい景観や豊かな生物多様性を次の世
代につなげるのが狙い。 6.5 愛媛
(2) 愛媛県高校県総体 登山 石鎚山系 6月5(金)〜7(日)
男女とも写真入りで掲載されていました。
男子 @松山南97.0 A松山中央85.9 B松山東69.7
女子 @松山南90.4 A松山東 60.2
高校登山部のある学校も随分と少なくなり、南予で無くなってからも久しい。
私が顧問になった昭和40〜50年代は南予で13校が県総体へ向けてしのぎを削っ
ていたのにとの思いがしている。
四国高校県総体 登山 徳島県 竜王山・高越山 6月19日〜21日
男女ともに松山南制す
男子 @松山南99.6 A善通寺一97.9 B池田97.4
女子 @松山南98.6 A池田97.8 B高知追手前96.9 D松山東79.8
(3) 息苦しい
ネパールで世界最高峰のエベレスト(8848m)の山腹を走るマラソン大会が
開かれた。スタートの地点はマラソンで最も標高の高い5364m地点。参加者は歓
声を上げ、岩だらけの雪の山道を下って行った。ゴール地点は3440m。乾燥した
一人は「息ができないような苦しさだった」と。 6.3 愛媛
(4) 全国山岳遭難25年最多3623人
2025年の山岳遭難は3623人で統計の残る1961年以降最多だった。
発生件数は3122件で、死者行方不明332人、負傷者は1480人。
訪日外国人の遭難は174件、遭難者は246人。いずれも統計開始以降最多だった。
全体の年齢層別では60歳以上が約半数近く。状況別では道迷いが最多、転倒や転落
が続いた。都道府県別では最多が長野県、次いで北海道、山梨。愛媛は29件。
山岳別では富士山では減少したが、穂高連峰や高尾山では増加した。6.19愛媛
回想7 平成8年度 中高年安全登山講習会西部地区
この講習会は当時、文部省主催で、東・中・
西地区の三会場で実施。その依頼は愛媛県教
育委員会で,担当は山岳連盟で持たなくては
ならない。前年の4月当初の総会・理事会
で議題に上り、受け入れることにした。
場所をどこにするかで、県としては皿ケ峰周辺
でと予定していたようです。
私が、文部省登山研修所や日本山岳協会
などからも来られるので石鎚にしましょうと提案。
ここは行くのに少し距離的には長いが、
移動のバスの手配も不要で、国民宿舎を全室
借り切りにして、駐車場も完備しているし、
西日本一の高峰の石鎚山である。
≪石鎚山の紅葉≫
往復にそれほど時間も要せず、また近くに岩黒山もあるので条件としては
非常に恵まれているのです。
こんなことで採用になり、言い出した関係か岳連の担当が私に回ってきた。30年
前で、ちょうど退職年齢(その後、講師として勤務)でまだ若かったし引き受けたの
です。そして、期日は紅葉の美しい10月初旬に開催とし、コースや、岳連内の担当・
講師を決めた。要項は今年度開催の熊本県に持参しなくてはならず。他に渉外・石鎚
山系の概要・登山の基礎知識・救急法など非常な準備が必要であった。
全てを任された状態であったが、渉外関係は事務局の方が実施してもらい本当に助か
ったのです。退職はしたものの講師として再就職、在職中から続いていた実習船えひ
め丸の建造も一段落した時であったが、大忙しの最中であった。

≪開会式の一コマ≫ ≪登山研修所・日山協の役員≫
7年度開催の10月・熊本県へ視察に愛媛県から3名で、阿蘇山入口のおにぎ
りの形をした米塚の下部に溶岩洞があり、これを潜り通った。ここは個人の持
ち物で一般には公開されていないとのこと。引継ぎのため1月、雪の富山県登山研修所
へ足を運んだ。
開催年となり、上記の再検討、現地調査、リハーサルなどを済ませ開催準備はほぼ
出そろっていた。参加者も一般80名 役員・スタッフ30名、文部省登山研修所・
日本山岳協会4名と今までになく大人数であった。そのためスタッフなどは土小屋の
白石小屋に雑魚寝宿泊となった。
ところが1週間前になり、高体連登山部のある要職の方からクレームがついた。
「高体連登山部の先生方の参加費などは岳連で負担せよ、そうでなければ参加者は
いませんよ」と、はじめ何を言っているのかわからなかったが、要約するとこんな内
容であった。今になってという思いがあり、「この行事は文部省主催であり、県教育
委員会が主管しているので、岳連はただ担当しているだけですよ。参加費などの分担
は分かりません」と突っぱねたのです。後日、上記の件で県の担当者に連絡があり「対
応に困りました」と。
開催当日、参加申込者で上記の方一人のみ欠席で他は全員参加しており安堵したので
した。・・・県の担当者が参加予定者の高校に電話して確認したとのことです・・・
2日目:石鎚登山は天候が悪く、頂上往復のみであった。下山して救急法、分科会が
行われた。
3日目は天候に恵まれ、黒岩山に登り下山して
全体会、閉会式
3日間に及ぶ講習会も無事に終わり、
参加者からいろいろと感謝の言葉をも
らった。
なお日山協の役員さんは、今でも年賀状
などの往復がありますし、参加者の中
からも礼状などをいただきました。
終了後、新年早々に予定しているキナ
バル遠征の打ち合わせをしたのでした。
※平成24年10月に愛媛県で中高年登山
指導者講習会が行われたが、この時は皿ケ峰で実施。
≪終了後、文部省登山研修所所長
からの礼状≫・・・左

≪石鎚山弥山(雨中での講義)
紅葉時期にと思ったのですが
山頂は残念でした≫

≪最終日 黒岩山でのひと時
天候に恵まれ正面に石鎚を≫
注:写真は岳連50周年史掲載のものを使用
8 ひとりごと 「90歳になって」
先日、ネットを見ていると、「80歳になって・・」というタイトルで「この3つ」
ができる人は、人生の勝者で、80歳は大きな停留所です。そして誰よりも強く、
幸せですとあった
一つ目、自分の体は自分で世話ができること。
二つ目、心が明瞭であること
三つ目、パートナーと暮らせること。
80歳と言えば、10年前で、自分のことを言うと恐縮ですが、まだ現役で山岳会・
山岳連盟・明浜町関係行事などを企画参加しており、昨年まで登山もしていました。
また坂口登山フェステイバルでは長野県まで車を走らせており、全国の山仲間に会え
るのを楽しみにしていたのです。
里の同級生の傘寿の集いも号令をかけ、20名近くの方が集まりました。いまだに
里の秋祭りの世話役・・代々つづいている・・をなんとか今年から子供に跡をと思
っていましたら、「あと定年が延長になり、まだ3年あるんよ」ということで、も
う少し頑張らなければならないのかなとの思いをしていて、里に少しばかしの畑が
あり週に2〜3回通っています。里に行ったときはよく眠れるのです。
しかしながら体力はガタ落ち、歩くこともすぐに膝に力が入らなくなり、立ち仕事
は出来なくなり、年寄りの実感を進行中です
二つ目は、朝、新聞を読み、時間のある時はパソコンの前でネットを観察し、会報
「ふ み あ と」の資料を探し、自分なりに回想をひねり入力しています。会報「ふ み
あ と」も昭和の終わりに山岳会の代表をすることになり、数年後から復活したのです。
前半が135回、後半(うわじまアウトドアスポーツクラブ)になってから
275回、計410回も作ってきました。途中から「ひとりごと」を設け、好きなこ
と、思い出などを書いてきました。これも現在進行形です。
昨年までは山岳会・県山岳連盟、そして明浜町関連の企画・実施などもしてきまし
た。この中には全日本登山大会、四国登山大会なども含まれています。主な出来事は
回想として記述してみようと思い、取り組んでいます。
三つ目のパートナーの妻とは結婚して65年になり、ついに尻に敷かれっぱなしです。
買い物に付き合わされ、しかし最近、里の畑にもよく行ってくれ、いわばデートを兼
ねて一緒になることが多いのです。
里に行き、仕事をしていると通りかかった方から「よく精が出ますね、お年はいく
らですか」と問われることが多い。年を言うと皆さん驚かれますし、そういえば年上
の方はほとんど見受けないのです。
一昨年の霧ヶ峰での坂口登山フェステイバルで帰宅してから、妻が「子供がいてよか
ったな・・」と漏らしたことがありました。終わってから霧ヶ峰から塩尻まで次男が
送ってくれ、名古屋の宿は孫娘が予約し、宇和島駅に着いたら長男が迎えに来てくれ
たのです。こんなことでいつまで続くかわかりませんが、最後まで自分らしくいられ
るようにしたいと思っています。
「80歳になっても」の最後の記述に、この年まで、自分の体を動かし、心を働か
せ、誰かを愛し続ける。それが「勝者の老い方」ですとあった。
