白馬のマイクが気に行った場所や風景など・・・


ここにアップしている画像は酷道や剣道と言われるところも有り慣れていないと転倒などの危険性が有りますから気軽に真似をしないで下さい。
私は若い頃に草レースですがモトクロスの経験もありますから余り無理しない程度に行ってますが、初めての人などは難しい場所もあるかも知れません。






鳥取剣道33号線から広域農道に成り少し走ってホット出来る当たりの場所で、今年の物では有りませんがGWから一週間くらいの時期の画像です。
この時は二週続けてこの場所に行きふきのとうなどの山菜を採取したりと楽しみました。


なお、県道33号線は場所に寄れば非常に狭く途中に観光地も有るために車も通りますが、谷川にガードレールなど無く慣れないと非常に危険だと思います(そこは通りやすいのですが)
県道から広域農道に変わる当たりに非常に狭く本当の剣道の顔が覗くところが短い距離ですが有ります。
途中は解りませんが山が深いために携帯などの電波も繋がらない場所が多いと思います、2枚目の場所はAUは通話可能でした(端末による)同じAUでも圏外の人もも居ました。







鳥取県道33号線(剣道です)をそのままは知れば途中から広域農道に繋がりその峠を三朝温泉から越えていくとこの場所に出ます、しかし、1000メートル程度の場所を走りますから冬期の積雪の影響で道路はお世辞にも綺麗とは・・・
途中の剣道もかなり狭いし常に濡れていて苔は生えている状態ですから運が悪いと簡単に転倒する可能性があります。






大山鏡ヶ成の駐車場から大山の方向に向いて撮影した物で、烏ヶ山も写っています、ここから蒜山方向にのんびりと走るのもよし大山をぐるっと回るのもよし、どちらに向いても楽しい道路が有ります。




岡山県道300号線です

成羽地区にあるす堀トンネルです、これでも県道です。
時期に寄ればこの岩を登って居る人たちも居ます、また地下には洞窟部分も有るとの事です。



こちらが上のトンネルの逆側の様子です、オーバーハングに成っているところにいきなり口を開けています。
あの梯子の様な物は何かの後です、上にはホッパーの様な物が有ります。



これがトンネル内部の様子で見た目には掘ったままで何もしていないのか私には解りませんでした、長さ的には20メートル程度でしょうか、堅そうな岩の固まりに・・・

でもこの場所は現在は通らなくても広域農道が近くを通っており(こちらは2車線)ここは1〜1.5車線なので車だと離合も難しい場所が結構あります、もっとも好き者程度しか通らない気もしますが(休憩中に通る車もほとんど居ませんでした)


ここからは春の大山の様子です・・・


春先に見せてくれる綺麗な伯耆富士の姿です、この頃でしたら大山環状道路も大抵冬期閉鎖から開通しています。



これが冬期閉鎖から開通直後の様子です、毎年4月の第一日曜日に開通していますからその日に合わせて行きますが運が悪いとほとんど雪の無い年も有りました、またその逆に通れないことも可能性としては有ります。


これは南に向いてバイクを止めて写真を撮って居ますが大抵このように両側は深い雪が有り車などの通行台数も少ないです



これが一番雪の深い当たりで移した画像ですが、私の身長と比べたら深さが良く解ると思います(私が171有ります)実際にはこのときに2メートル程度は有りました。

今年は解りませんが可能でしたら行ってみます、ただし、良く注意しないと雪解け水が流れていますし凍結も無いとは言えないために、うっかりしていたら転倒など事故に成る可能性も有ります。

これは信州ツーリングの時の物

知人に案内していただきすばらしい白根山の火口湖を見ることが出来ました、この時はバイクでも駐車場が有料で気兼ねなく止めれました(無料の所はたまに嫌な気持ちになることがある)有る場所にツーリングに行って止める所が解らなくて悩んでいたら、その場所の(観光地)ガードマンと喧嘩になったことも有る(聞いても知らない邪魔だとばかり)


御意黄

下が鬱金桜

御意黄(にょいこう)、鬱金(うこん)、黄桜(きざくら)などで検索すればヒットすると思いますが、これは桜の花でこのような色で咲いています。
なお、ソメイヨシノと違い花も長いしこれ実は散る前には色が変わっていくのです、完全に確認していないですが花弁の中心から少しずつ・・・興味が有れば探してみてください大体ソメイヨシノが散った頃から探せば見つかるかも知れません。


すベての画像などの情報は無断使用を一切お断りします、また実際に行かれたりする場合はすべて自己責任の下実施してください、情報が古く現在とは違う状態の場合も有ると言うことも忘れないでください。

又私は素人ですから多少間違いも有ると思います、くれぐれも理解した上でご覧下さい。