アラン・ホルスワースはジャズロックの
一番手になると思う
大開きした手のポジションから信じられない速さのスケールと超連譜。変拍子もなんのその
Technique
コルトレーンは凄い
早吹きをきっちりしたでフレーズで
スイング感はあまりなくプログレっぽくって今良いかも
ジヨンスコのブルージと思ったら
いきなり高速アウトフレーズを流れる様に弾き一方フリッセルはウネウネした泳ぐようなそして叙情的、あといきなりヘビー
ドラムのアースキンも乗ってます
ジョン・ゾーンはいつも実験的
フリッセル・ホロヴィッツ・カイザー・バロンが
ロックになったりカントリーが出てきたりベンチャーズだったりハチャメチャ大ユニゾン大会あったり上手くなきゃ出来ない音楽
ピート・ハットリンガーのギターソロは凄いテクニシャンだ スティーリー・ダンのナンバーをギター1本でギターで弾いちゃうチャックレイニーのベースフレーズまで信じられません
パーカーは凄いのは当たり前だがこのアルバムでガレスピーも負けてはいませんバトル掛け合いってこの事言うんだ
エマーソン・レイク&パーマー/タルカス
最初のいきなりの変拍子に当時どうやって弾いてるの?それも組曲になってて、今聞いてもスゲー
一発目「スペイン」の凄まじい事
ステーブ・カーンもなかなかヤルナー
脂ののったコリエルもスゴイ
エヴァンスとラファロの神懸り的
対話型音楽。素晴らし過ぎ。芸術。
ジャコパスを聞くならこのベスト盤
これベースだからね!
これベースだからね!っと
2回言ってしまいそう
何故かパーカーの中でも好きなのがコレ良く歌ってるビ・バップの美しいフレーズがここにはあります。
スコヘンとゲイリー・ウイルスのユニットのトラバル・テックはリズムと各楽器の上手さに声が出ないギターの音も良いしセンスがありドラムとピッタリアタックはでベースが聞きずらい細い
桜井哲夫とグレック・ハウとデニス・チェンバースのライブ
息も止まるようなバトルがここにあります。ジャコの「パンクジャズ」等ユニゾンバリバリです。
両手タッピングとチョッパー多用し
独自のソロを確立してる
ビクター・ウッテン
スティービーワンダーの「オーバー・ジョイド」をソロで聞かす。
キース・ジャレットが「オール・ザ・シングス・ユー・アー」の右閭Vングルトーンのソロは音符が伸び縮みする様な流れにのった彼なわでの表現
デニス・チェンバーススのとんでもないスティックさばき。ジョンスコは折り返し地点的ピークを迎えた演奏。ベースはあくまでタイトに、これはジャム・バンドの鏡
Fragile/Modest