キース・ジャレット/ケルン・コンサート
1975年、会場にはキースのピアノは届いておらず、急遽置いてあったピアノとマイクの本数を増やし、良い音を出すべく即効演奏の結果。素晴らしいアルバム
マイルス・デイビス/ビッチェズ・ブリュ-
当時題名盤と称され訳の解らないまま年月が過ぎ、徐々に素晴らしさに気づくのだった。自分もバンドで「ブラック・サテン」等演奏をする中で新しい音楽が出来る過程の緊張感を感じる
ウェザー・リポート/へヴィー・ウェザー
曲、演奏力、センス、非の打ち所のない

アルバム ジョ-・ザビヌルを中心にウェイン・ショーター特にベースのジャコにはブッ飛んだ
チック・コリア/リターン・トゥ・フォエヴァー
ジャック・ディジョネットのドラミングとクラークのウッドベースが印象的曲は「クリスタル・サイレンス」だったなぁ
キース・ジャレット/マイ・ソング 1977ヨーロピアンカルテットによるフォークジャズの金字塔的アルバム「マイ・ソング」「カントリー」などいつ聞いても美しい曲である。
ジョン・スコフィールド/フラット・アウト
マイフェヴァリットギタリストであり良く歌うスケールが大好き。アウトをこれほどまで美しく表現出来るギタリストはいる?何時かジャレットと !
ビル・エヴァンス/ワルツ・フォ・デビー
名盤中の大名盤だけどベースのラファロのプレイはその後誰も真似の出来ないインプロヴィゼイション、
ラファロの再来聞いてみたい。
ジョニ・ミッチェル/逃避行
liveのシャドー&ライトも聞いたが長年に渡り飽きないのがコレ。
ジャコの生き生きしたベースとシンプルなサウンドセンス、やってみたい。
キース・ジャレット/スタンダーズ・ライブ
スタンダーズ・トリオの最高傑作。「ステラ」の前奏のピアノソロの感動から始まり3人のコンピネイションは芸術。
マーク・ジョンソン/ベース・デザイアーズ
゙ョンスコ/フリッセル/ジョンソン/アースキンの当時革新的ユニット。ウエザーぽい曲もあるがフリッセルの自由なインプロに感銘を受けもっと聞きたいコレクターだがこれ以上はナイ
ジョン・コルトレーン/ジャイアント・ステップス
なんたって「ジャイアント・ステップス」
「カウント・ダウン」だけでもスゲー。
時代を考えればもっとスゲー。
超ハイテクニックなサックスが聞ける。
エザー・リポート/ナイト・パッセージ
ジャコの恐ろしいベースソロが聞ける「ポート・オブ・エントリー」。楽曲も揃っているしウェザーらしさがモロのアルバム
マハヴィシュヌ・オーケストラ/火の鳥
変拍子・スピード大ユニゾン大会のジャズロック最高峰。マクラフリンのギターも凄いが当時コブハムのドラミングに圧倒された。
FLAVO VENTURINI E TONINHO HORTA/NO CIRCO VOADOR
まるでナシメントとメセニー見たいなサウンドだが哀愁と曲の美しさでブラジル系では私的上位。
ウエザー・リポート/ジャコ・イヤーズ
ウェザー時代のジャコの名演奏集的ベスト盤。
キース・ジャレット/スタンダーズvol2
1曲目の「ソー・テンダー」はファヴェリットソング。静かに落ち着いた名曲揃い。癒されます
スティービーワンダー/トーキングブック
当時友人みんなアメリカンロックかブリティッシュロックを聞いてたんだけど先輩の薦めでスライとか聞くようになり、幻想的ムーグのサウンド名曲揃いの30年経っても飽きない
ビートルズ/アビーロード
シュッ・・・・・冒頭かカッコイイ「カム・トゥ・ギャザー」や 「サムシング」「オーダーリン」時代背景を考えると抜きん出た構成。良いアンプ良いスピーカで大音響で聞きたい
スティービー・ワンダー/ファースト・フィナーレ
「やさしく歌って」「1000億光年の彼方」〜この時期の作品は生涯そばに置いておく価値を備えているし色褪せない。
Miles Davis/The Cellar Door Sessions 1970
「Directions」から始まるメドレー方式liveではこのセラドアが1番
ジャレット、デジョネット、ヘンダーソン、
バーツ、マクラフリン言う事なし。
スティーリー・ダン/幻想の摩天楼
カールトン、チャックレイニー、バナードパディ等を起用し冒頭の「滅びゆく英雄」から楽曲の完成度の高い作品が並ぶ
ダイアナ・ロス/ベスト
ワンダーなどとモータウンを聞きあさってた頃「エイノー・マウンテン・ハイ・イナフ」を聞いて鳥肌が立ち何度も聞いてソウルの美しさと表現に感動したもんだ。
スティリーダン/エイジャ
優れたスタジオミュージシャン・セッションマンを起用し都会的ベストサウンド。サウンドチェックなどに使用されるほどバランスが良い
「デーコンブルース」が好きだ
オールマンブラザースバンド/アットフィルモアイースト
ディアン・オールマン引入るサザンロックの最高峰「エリザベスリード」「ウイッピングポスト」
「ステツボロブルース」などの名LIVEが聞ける
グイグイ盛り上るジャズロックを聞け
スティービー・ワンダー/キー・オブ・ライフ
当時予約注文し待ちに待ったLP2枚とEP1枚のアルバム「可愛いアイシャ」と「アナザースター」に驚き何度も聞きカセットに録音して友人に紹介
したっけ。
スティービー・ワンダー/インナー・ビジョンズ
「ゴールデン・レディ」と「くよくよするなよ」が好き。この時期の作品は生涯そばに置いておく価値を備えているし色褪せない。
キング・クリムゾン/クリムゾン・キングの宮殿
花の東京でポツリとホームシックだった時から聞いて30年、今でも新鮮。ベースの音は今まででNO1
フリー/ライヴ
印象的な「オールライトナウ」のドラミングから始まりロジャーズのソウルフルなボーカル、
コゾフの泣きのギターが炸裂、フレーザーの「ミスタービック」のベースソロ
が聞き物
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
16位
17位
18位
イーグルス/ベスト
イーグルスと言えば「ホテルカリフォルニア」だが、このベストは以前のベスト「テイクイットイージー」から「呪われた夜」まででコーラスワークとウエストコースト的ギター◎
シカゴ/BOX
ブラスロックではシカゴは好きです
前期のギターのテリキャス〜AOR路線まで入ったコレ。
ジョンスコフィールド/ピックヒッツ
彼自身の折り返し時点的ピークを迎えた様なアルバム。ドラムにデニチェンを迎えタイトかつバトルを聞かせてくれる。
マイルス・デイビス
/コンプリート・ジャック・ジョンソン・セッションズ

ベースのマイケルヘンダ−ソンのグルーヴ感とギターのマクラフリン、ドラムスのトニー、ロック色が強い、ジャッケットも良い。
デレク・アンド・ドミノス/いとしのレイラ
エリック・クラプトンがクリーム解散後、ブラインド・フェイスを経て結成しディアン・オールマンをセッションに迎え作成したアルバム。ハリスンの妻をゲットした位イイカモ
ポリス/シンクロニシティー
A面とB面の雰囲気の違いが楽しめる
5枚目の最高傑作。ポリスモドキバンドをやってた時スティングになりたくって飛び跳ねてたったナー ・・・・・ハズカシー!
エマーソン・レイク&パーマー/展覧会の絵
イクの弾く「賢人」を聞きいっぺんにハマリ+ヤングミュージックショーとも重なり自分のアイドルとして長期君臨。その後のグレックは太り過ぎてガッカリ音楽はイイヨ
The Crimson Jazz Trio/King Crimson Songbook, Vol. 1
イアンウォーレスが中心となり、キングクリムゾンの曲をピアノトリオでカバーするプロジェクト
福引で1等当った位良い
イエロージャケッツ/フォー・コーナーズ
ちょっとウエザー的でもあるがフォンテ、ハスリップを中心に爽やかな流れる様なサウンド。ドラムも良いです
ケニー・ロギンス/未来への誓い
リトナーとかのフュージョン系のミュージシャンを起用したサウンドが良くメロデーメーカーな人。
「ダディーズ・バッグ」が好きだ。
19位
20位
21位
22位
23位
24位
25位
26位
キャロル・キング/つづれおり
「イッツ・トゥ・レイト」の入ってる名盤と言われるアルバム。名曲揃い。昔アメリカ人の友人が言ってた「恋人同士がベッドインする時使用するアルバム」だって!
ジェームス・テーラー/マッド・スライド・スリム
「きみの友達」「目を閉じてごらん」「ジュークボックスの歌」等、16歳の時聞いてたアルバム。当時ボザークって言う音楽喫茶で出会った。 暗かったナァ店中
レッド・ツェッペリン/U
このアルバムにはZEP色が色濃く現れ、Vo/G/B/Drどれをとってもカッコイイ。「レモンソング」はフェヴァリットソング
ルーファス/ラグズ・トゥ・ルーファス
「ユー・ガット・トゥ・ラブ」はファンクの名曲だ。
チャカ・カーンの魅力が表れたこのアルバム。歌い上げるスローなナンバーも良いよ。
ヤン・ガルバレク/RITES
キース・ジャレットの「マイソング」以来ハマリ友人からは寒系と言われながらも私自身作に影響を与えてくれたアーチストの一人。
雪がシンシン降る時に聞くのが最高!!
ジャニス・イアン/スターズ
眠れない夜に睡眠薬的ココロ落ち着く音楽でありまして、けっこう御世話になってます。皆どんなモノ聞いて眠れます?
28位
27位
29位
30位
31位
32位
33位
34位
35位
36位
37位
38位
39位
40位
ジミ・ヘンドリックス
/天才ジミ・ヘンドリックスの生涯
ジミの名演揃いのこのアルバムでしょう
歌い手と演奏者の別々2人分がジミの身体の中で踊ってる。 神懸り。
パット・メセニー・グループ/オフランプ
Eの「ジェームス」とはジェームステーラーの事、買うしかないでしょうと購入し視聴、
以前とは違う新しいメセニーを発見。今もこの雰囲気は続いてると思う。新作デモ
ニール・ヤング/ハーヴェスト
オールマン」「アラバマ」「孤独の旅路」。なかなかのメロディーメーカーだ。叙情的な曲もあるので人生を振り返り哀愁を感じる時聞くのが良いかも?
トニー・ウイリアムス・ライフタイム/ザ・コレクション
なんたって「プロトコスモス」が入ってるアルバム。アラン・ホールズワースも凄いがトニーも良いんダナ
サンタナ/ロータスの伝説
最初のアナウンスを除けばサンタナの音の洪水に興奮を覚える、素晴らしいサンタナ節に脱帽
エマーソン・レイク&パーマー/タルカス
最初のいきなりの変拍子に当時どうやって弾いてるの?それも組曲になってて、今聞いてもスゲー
41位
42位
43位
44位
45位
46位
47位
48位
49位
50位
All the genres
Fleetwood Mac/The Complete Blue Horizon Sessions
Linda Ronstadt/Hasten Down the Wind
落ち着いた叙情的かつピーター・アッシャーのプロデュースが光るアルバム
それにしてもジャケットは悩殺
ビートルズ/A Hard Day's Night
当時これは変わった曲ばかりだと思う、ギターアレンジ、コーラス等改新。
ロックンロールのリズムを持ちつつ、その上に素晴らしいメロディーを乗せた。
ドゥビーブラザース/ミニット・バイ・ミニット
マクドナルドが入りストレートではなくなり、手の込んだ16ビートとシンコペが特徴+ソウルフルなボーカルのサウンドを確立。カッコイイ
ドナルド・フェイゲン/ナイト・フライ
スティーリーダンのリーダー的フェイゲンのソロアルバム。本当にジャズ系の人なんだなぁと思う、大人のセンスの良いジャージーな音楽。
ビョーク/ヴェスバタイン
アイスランドの歌姫。ハウススタイルとデビュー当時聞いてたが、このアルバムで自己の表現を確立した。暗系の時など聞いて自分をリフレッシュしよう。
John Mclaughlin/Industrial Zen
久々のCDは一発目からスカーッと速弾き気持ち良いなぁよくぞ良いアルバムを出してくれました、シャクティっぽいのもありましたが新しさを感じました。
allman brothers band
/instantlive 9/30/05
デレク・トラックスのスライドギター、ベースのオテイル等入った最近のallmanはジャムバンドを超えた良質jazzだ!!どれを買ってもまちがいなし、イキナリ上位ヘ ランクイン