ＱＲＰ ＤＸ QSO

	ＭＸ−６Ｓ	MX-21Sと基本部分は一緒。 内部ノイズが少なく、弱い信号が聞きやすくFB。 ピコシリーズ伝統（？）の高効率は、移動に最適。 Es発生時はリニア無しでも十分。
	ＭＸ−２１Ｓ	小さいつまみのためチューニングはちと大変、でも基本性能はＦＢ！！。 送受信とも電力消費が少なく、単３乾電池でのんびりＱＲＶ出来ることがＦＢ。 専用リニアで余裕の（？）１０W送信も可能。
	Ｐ−２１ＤＸ	シングルバンド、シングルモードのトランシーバー。 0.5Wは国内QSOには十分なパワー。 小さなボディーだが、フィーリングは固定機。 特にチューニングダイアルの感触は最高。 オーディオフィルター装備。 フルブレークイン方式だが静か。もちろん省エネ機。
	Ｃ５０１	単三２本でロングライフ。 名機Ｃ４０１の発展型で、使い勝手もＦＢ。 デザインは、シングルバンド機のＣ１０１／４０１が良いと思うのだが、デュアルバンドはやっぱり魅力。