プロフィール
|
2006年1月 コン太が椎間板ヘルニアのため緊急入院。 2005年暮れから下肢の具合がいまいちだったのですが、年明け急に後ろ足が不自由に。 かかりつけの病院で診察してもらい、最初は内科的治療を受けるが、 下肢及び尾の麻痺・排泄障害・食欲不振等の症状は改善せず CT・MRI検査の結果、手術を受けることに・・・・1/24 午後手術 手術はうまくいったものの、神経の損傷があり、どのくらい回復するかは判断できない模様。 手術後は下肢は不自由なものの、元気・食欲は戻る。 1月末現在、入院しながら針・電気によるリハビリ治療をつづける。 (1/30 尾・後ろ足に反応が出始めているとの、うれしい報告が、主治医の先生から) ちなみに手術をした背中は、きれいに剃られていて、 切開した場所を縫われた痕がよく見え、かわいそうな状態。 2月2日・・・今日も電気針の治療。後ろ足に、左右2カ所づつ針を打ち電極をつないで、ブルブル。 電気の刺激に併せて小刻みに震えているけど、その表情は至って穏やか。苦痛では無いらしい。 治療の合間には、2度ほどほぼ完全な「お座り」の姿勢に!!! (昨日までは、腰にも力が入らないようで、後ろ足を投げ出すようにしての横座りしかできなかった。) 少しだけだが、回復の兆しが・・・・・・ 平成18年2月12日(日) 午前9時50分 コン太は天に召されました。 |
2004年春 |
|
お昼寝中 |
おやつを、かみかみ |
背伸び |
かゆーい |
戻る |