母屋に取り付けたタイトフレームに屋根板を固定して行きます、野地板や垂木がいりません、0.8@前後の板厚の鋼板を使い、ペフと呼ぶ結露防止材を張り付けます(つけない事もできます)、屋根勾配1/100から施行が可能です、上の図はハゼ式で、下の図はボルト式です、ボルト式には透明な物もあります(鋼板より長さに制限があります)

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